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睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群
日中の眠気がとれない、夜間何度も目が覚める、いびきや無呼吸を指摘された、頭痛があるといった症状でお困りではありませんか?こういった症状は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に無呼吸状態が繰り返される病気です。30~60歳代の約7人に1人が睡眠時無呼吸症候群であるといわれています。睡眠時無呼吸症候群は日中の眠気や集中力低下をきたすだけではありません。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病、脳卒中、がん、不整脈、うつ病など多くの合併症を引き起こす病気です。
診断には簡易検査とポリソムノグラフィ検査を用います。簡易検査の結果、重症の睡眠時無呼吸症候群と診断された場合はCPAPという装置を使って治療を行います。軽症~中等症の場合はポリソムノグラフィ検査を行い、結果に応じてCPAPの使用を検討します。CPAPの適応とならない場合は口腔内装置などを使います。
当院では歯科を併設しているため、口腔内装置の作成も連携して行っております。

当院を受診される方へ
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基本的な診療のご案内についてとそのお願い
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睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に無呼吸状態が繰り返される病気です。30~60歳代の約7人に1人が睡眠時無呼吸症候群であるといわれています。睡眠時無呼吸症候群は日中の眠気や集中力低下をきたすだけではありません。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病、脳卒中、がん、不整脈、うつ病など多くの合併症を引き起こす病気です。
診断には簡易検査とポリソムノグラフィ検査を用います。簡易検査の結果、重症の睡眠時無呼吸症候群と診断された場合はCPAPという装置を使って治療を行います。軽症~中等症の場合はポリソムノグラフィ検査を行い、結果に応じてCPAPの使用を検討します。CPAPの適応とならない場合は口腔内装置などを使います。
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診療内容
– 内科 –
– 自費診療 –